株式会社チャイルド・フューチャー・アシスト
代表取締役 田中 和幸
私は、兼ねてより日本人は英語教育を最低でも3年間は受けているのに、なぜ苦手なのかを疑問に思っていました。
1年間アメリカに留学すればある程度は話せるようになるといいますが、なぜ日本にいるとそれが不可能なのでしょうか。
「早期教育による子供たちの夢と将来の可能性を育む」をモットーとしている私は、子供達の可能性は無限大にあると信じています。
幸いなことにオーストラリア人のジョージ・フラワーズ氏という世界中で英語教育に携わってきた専門家を招聘することができ、単なる英会話教室とは異なるインターナショナルスクールを開設することが出来ました。
フラワーズ氏は、約40年間にわたり、太平洋、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど世界中を訪問する中、それぞれの教育システムを独自に研究し、英語を使わない国民に対する英語教育とは、どのようにして英語で考える訓練を行うかが重要であると痛感し、奥さんのカルメン夫人とともにジョージ式英語を考案しました。
皆様には、是非、このジョージ式英語により将来国際舞台で活躍するための人材育成に少しでも役立てればと願っております。